🌟フィルム(プレート)のセット方法
🌟撮り方解説
暗めの露出設定にしてから、一度ストロボを発光してみます!
▼おすすめ設定
【カメラ設定:ISO400、f5.6、SS1/100】
【投影機のストロボ光量:1/8〜1/4】
テスト発光しながら、投影したい場所を確認!
もし絵の位置や、ピントを上手く調整できない時は、スタッフがすかさず助っ人に入りますので、お気軽にお伝えください^^b
そのままモデルの前から投影して、ズームでカメラの画角を調整すると…
こんなかんじに撮れちゃいます♪
ここまでできたら、もう完璧\( ˆˆ )/🌟
あとはお好みで柄や、位置を調整して遊んでみてくださいね♪
🌟背景に投影したい場合
背景だけに絵を投影したい場合、
モデルさんには投影機材の真横・少し前に立ってもらいます❣️
さらに、前側からストロボを入れたソフトボックスを使ってモデルに光をあてると、背景の雰囲気を保ったまま人も明るく撮影できます✨
写真は、前側に2灯置いて撮影(光量:1/32〜1/16程で調整しています!)
背景に光が回ると投影している絵が薄くなってしまうので、
ソフトボックスを横からはさむように置いて、光を当てるのがおすすめ♪
さらに!カラーフィルターを使うとアレンジも楽しめます🌟
⏬実際にカラーフィルターを入れた撮影例📸
⏬番外編🌟
ライトブラスター、コニカルスヌートの絵を合体🎶
こんな雰囲気でも撮影できちゃいます🌟
⏬実際にブラスター+スヌートを組み合わせた撮影例📸
フィルムは119種、プレートは全107種!
発想力や遊び方・使い方しだいで雰囲気をガラッと変えられちゃう優れものです♪
ぜひいろんな撮影に挑戦してみてくださいね^^b!
【ブラスター・スヌートを使ったサンプルはコチラ】